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ホルムアルデヒドのWHO(世界保健機構)の基準値は0.08PPM(23℃/30分)ですが、 今スモリの家では0.023PPM(23.2℃/30分) という結果が今回の測定では出ました。 世界が定めた健康住宅よりもさらにグレードが高い測定結果となりました。
ホルムアルデヒドやVOC(揮発性有機物)は、様々な材料や接着剤に含まれているため、 建築材料がホルムアルデヒド対策されているからと言って安心できません。 現場施工の全ての工程を厳密に調査し対策する必要があります。
その点、実際の測定値を確認することは、安心できる方法です。 測定の方法は様々ですが、現在はデジタル方式の簡易測定器があるため、 10%程度の誤差でホルムアルデヒドの有無を測定することが可能です。
左の画像は測定の様子です。
名取バイパス展示場1階ダイニングにて
平成13年7月4日の測定グラフを見る
一方で、ホルムアルデヒド濃度を完全にゼロにすることは不可能に近いと考えるべきです。
なぜなら自然の空気の中にさえ、ホルムアルデヒドは存在しているからです。
よって、世界保健機構(WHO)の基準値である0.08PPM(30分平均値23℃時)を、下回ることが目標となります。
更に構造内換気システム(24時間換気装置)で壁の中の汚い空気を抜くことで、微量に滞留蓄積するホルムアルデヒドに有効です。
ホルムアルデヒドキャッチャーJ2測定器(デジタル方式)
測定に使用した「ホルムデジタルキャッチャーJ2」は、小型にも拘らず高性能で、米国の政府機関で広く実績のある測定器です。
この下位機種である「デジタルキャッチャー・ミニ」は
(財)住宅保証機構・各地の建築協会・各地の建築住宅センター等の全国57箇所の官公庁で、一般貸し出しをしております。
ご興味のある方はご自分で測定されることをお奨めします。
■ 宮城県:(財)宮城県建築住宅センター
TEL022-265-3605
http://www.ohw.or.jp/formu.html
「室内空気環境に関する実態調査」が(財)住宅リフォーム・紛争処理支援センターによって実施されています。
この調査は、様々なハウスメーカーで建築した住宅のホルムアルデヒド測定を全国規模で行っているものです。
スモリの家も(財)住宅リフォーム・紛争処理支援センターの要請を受けてモニターとなり、
測定を行いました。分析機関は(財)ベターリビングでした。
平成13年7月4日の測定結果報告書見る
平成14年7月4日の測定結果報告書見る
平成14年11月28日の測定結果報告書見る
■(財)住宅リフォーム・紛争処理支援センターホームページ
http://www.chord.or.jp/
■(財)ベターリビングホームページ
http://www.blhp.org/