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スモリの家ができるまで

汗と汗と涙の結晶 「50年目の家」ができるまで

苗木から伐採まで。およそ50年。 一棟の家が完成するまでの長い年月を支えているのは職人さん一人ひとりの技術と愛情です。 心を込めて作る家だからこそ、住む人にとって安心・快適な家となり、 さらには人にも地球にも優しい家づくりができる、と「スモリの家」は考えています。

1. 職人から職人へ、家づくりのリレー

一棟の家が完成するまでには、基礎工事に始まり配管工事や構造体の組み立て、内外装、外構…等々、多くの職人さんの力が必要です。 しかし、家づくりの材料となる「木」まで遡れば、さらに多くの職人さんが支えていることに気づくのではないでしょうか。

森を守り、木を育てる人。伐採した木を製材し、加工する人。建築現場で家を作る人…。その他にもたくさんの職人さんたちが関わり、 それぞれの職人から職人へ対する想いがリレーされて最終的に一棟の「住まい」が作られるのです。

スモリの家は地元の森の木を使い、地元の製材・プレカット工場で加工し、地元の家づくりに役立てるという地域の「林業の循環」を 大切にした家づくりを行っています。その土地に育った木は、その土地の気候風土や環境に耐える力があると言われています。また、 木は生きてきた年数分だけ長持ちするといわれ、「50年長持ちする家を建てるには、50年経った木を使え」とも言われています。

苗木を育てるところから50年後に家が建つまでには、どんな工程があり、どれだけの職人さんたちが関わっているのか? その仕事ぶりを1年目から順に追っていきましょう。

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