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  7. 伐採した木を製材・乾燥

スモリの家ができるまで

汗と汗と涙の結晶 「50年目の家」ができるまで

6. 伐採した木を製材・乾燥

伐採された木は製材工場に運ばれ、製材・乾燥の工程に入ります。木は伐採されても内部に水分を含んでいるため、 収縮やヒビ割れを防ぐためには適切な水分量までしっかりと乾かさなければなりません(適切な含水率は約14%)。 この工程でも、木材の乾燥を熟知した専門の職人さんが作業を行います。

スモリの家では、樹皮やおがくずを燃料にしたボイラーから蒸気の熱を取り出して木材を乾燥させる「蒸気乾燥」という 方法をとっています。化石燃料などは使わず、無駄を出さず地球環境にもやさしいゼロエミッション型システムを採用していきます。

この「乾燥」は家づくりの中でも、特に大切な要素です。せっかく精密に木を刻んでも、乾燥が不十分では木が収縮し、 寸法が狂ってしまいます。つまり、乾燥は家を建てる時だけではなく、家が建った後の住宅性能にも大きく関係するため、機密性や 断熱性といった家の品質や性能は「乾燥の精度」にかかっているといっても過言ではないでしょう。

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